Ilonggo イロンゴ語
私が今勉強してるのは英語です。
オンライン英会話で今日も英語の勉強をしました。
今日の講師はジョー先生。
フィリピン人の先生です。
今日は、レッスンの初めに英語で質問してみました。
What is your native language?母国語は何?
その答えは
Ilonggo.イロンゴ語です。
はじめて聞いたイロンゴ語。
フィリピンにあるたくさんの言語のうちの一つだそう。
なんでジョー先生にこんな質問したかというと、
ジョー先生は時々日本語を話すのです。
「おやすみなさい」とか「ありがとう」とか。
私も先生の母国語で何か言いたい!と思ったから
聞いてみました。
フィリピンの言葉がたくさんあるのは知っていたけど
アイヌ語と日本語と沖縄語くらい違うらしい。
英会話は25分間で終わったけど
私はそのあとすぐイロンゴ語について調べ始めました。
明日のレッスンまでに何か覚えて、ジョー先生に何か言いたい!
英語の勉強用に買ったノートが、イロンゴ語で埋まりました。
私…英語が好きなんじゃなくて、外国語が好きなのかも。
とにかく誰とでもコミュニケーションとりたいだけなんかも。
今、だんぜん英語よりイロンゴ語の方が勉強したいもん!
明日のレッスンでほとんどイロンゴ語のこと質問したらおこられるかなぁ。
でも聞いてみよう!
わくわく(^-^)
カナダに行ってる学生
カナダに行ってからの
スマホのコトについていろいろ調べていたら
今カナダに行ってる学生さんらしき人のブログを見つけた。
半年間の予定で、もう3か月が過ぎているようだ。
とても疲れてて、いつも眠そうな印象を受ける。
お金をかけてきているからには英語を覚えないと、と
本人は書いているが
そんなに英語が好きなわけじゃないらしいのでつらそうだ。
私は会社のお金で語学研修に行かせてもらうわけだし
英語身に付けた後にはメキシコで業務研修が待ってるから
それこそ絶対英語マスターしなきゃなんない。
この学生さんが書いてるみたいに、しんどくなったりしたらヤダな。
正直勉強はきらい。でも
私は英語が好きっていう点で、まだ安心かも。
会社のためじゃなく、何かの場面で役に立つために英語覚えたい。
どこの国の人ともしゃべりたいんだよね。
毎日25分間のオンライン英会話をただ受けてても、
予習とか復習しないと身につかないってわかった。
そんなにできない。
だけどね。だけどだよー
今回せっかく社内選考で選ばれて行けることになったんだから
全力で4か月間駆け抜けるしかないよね。
やらずに後悔したってもう2回目はないんだから。
よし。やろ! ぼちぼちでいいから。
なんでだろうこんな時に、
メキシコ行ってからのスペイン語に興味が出て
スペイン語の初歩本買っちゃって、結構夜中まで読みふけったりしてる。
英語、飽きそうでこわいな!
夢を見ない日々
なんでだろう。
夢を報告する必要がなくなると
夢をぱったりと
見なくなった。
実際は
見てると思うけど
全く覚えてない。
不思議だなぁ。
夢まとめ書き
①4/29
「帰りの電車、とりあえず水沢駅まで買ってみる?」
「そうするー」
私が友達に勧めた。
少し過ぎるんだが。
↑Google マップで調べたら
岩手に水沢駅というのがあるらしい。
なんだろう気になるなぁ。
②5/4(この夢、前に録音内容書いてたことにあとで気づいた)
赤ちゃんがいた。
どうやら私の子らしい。
私は産んだ記憶などないけど、私の赤ちゃんという設定だったから
戸惑いつつも受け入れた。
オムツ交換が必要になった。
しかし子供がいる自覚がなかったので
オムツも何も用意してない。
あわてた。
私は仕事ぎかなり忙しく
赤ちゃんはさみしい思いをしているようだった。
また別の工場へ行って会議に出ないと…
面倒見てあげたいけど仕方ないよね。そう思いながらも
仕事先からの帰りには
オムツ買って
自転車のペダルを踏む足に
いつも以上に力が入る。
あの子が待ってるから、早く行ってあげたい。
↑あとで聞いたけど
ほかの夢研究チームの人たちも赤ちゃんの夢を見たそうだ。
それも、自分で産んでないって。
③5/11
ドラマに出てる福山雅治さんみたいな
爽やかな好きな人、恋人っぽい人がいた。
一緒に出かけたりして楽しくて
すごく心地よいキスをしてた。
神社で見るような赤、朱色の囲いのある池があった。
多摩川のたまちゃんみたいにマスコット的なのがいる池。
でも今はいなくなってるみたい。
見に来る人も減ったようだ。
その池に、好きな人がいる。
出てきたイメージで、
朱色のアザラシと魚が混ざったような生き物が
2つ、並んで立って?こっちを見てた。
こま犬みたい。
沖縄のシーサーみたいな顔してる。
じっとこっち側を見てた。
④5/11
自分の家で家族が数人あつまってて
誰かのお葬式が始まるのを待ってるみたいだった。
待ってもなかなか来ない人がいて
待ってらんないので出かけることにした。
外に行くともう暗かった。
雨も降りそうな路地。誰か大きい人と、もう一人シュッとしてる人がいた。
私が乗ってきた銀色のセダンの車、
ボンネットの形が特殊で
うまく閉められなくなってて
困ってたらシュッとしてる人が助けてくれた。
話したかったからうれしかった。
その場は離れて
誰かの家のリビングにいた。
そこの家族とテレビを見ながらくつろいでる。
私は、ある男性の横で
横になっている彼の身体に手を当てていた。
彼がふと「母さん」と言った。
何かが彼の体から離れたようだった。
「抜けたか…」
私は彼に触れていただけ。
特になにも意図せず、テレビをぼんやり見ていただけ。
それでも、なにかの癒しが起こったのだと分かった。
こういうやり方もあるよ、と示されたようだった。
その後も少し夢は続いたけど
もういいや。
⑤5/17
この頃は「早く帰ろう」「とにかく帰ろう」という夢を見る。
この日に見たのも、帰る夢。
小学校の制服と黄色い帽子をかぶって
自分を含めた3人で並んで帰り道を歩いてた。
↑帰る夢は他に
会社から帰る夢もあった。
夢の中では、帰るって表現だけど
現実ではその反対。
今と違うところから、また違うところへ
どんどん出て行く感じがしてる。
不思議だなぁ。