4/14 朝 短編の夢
①
夢の中で出てきた言葉。
「ストロ・ベーシック」
ストロベリーじゃなくて
ストロベーシックなんだなぁって思った。
②
私は女の子が運転する大きい黒い車の
助手席に乗ってた。
実家の隣の店に送ってもらった。
そこには
仕事終わりの雑談をしている
警察官か自衛官かの制服メンズがいた。
そのうちの1人が
晩白柚(ばんぺいゆ)を持っていた。
「すがたっとるから美味しくないぞ」みたいなことを言われていた。
晩白柚の黄色と地面の白が印象に残ってるから、地面には雪が薄く積もっていたように思う。
「終わろう」の一言で、みんなサッと帰っていった。
私と運転手の女の子と
あと2人の男性も、仕事終わりだったようで
少し話して解散した。
そこからは自分の車に乗り換えて帰るようだった。
③
山にしいたけを取りに行くことになった。
山に着いて降りた人が
しいたけを見つけたみたい。
その人の元へ行くと
黄色と白のなにかが見えて
急にはっきり「90度」と言われた。
それで終わり。
④
自分が人の夢に出てるからって、
控えめに遠慮してる男の人がいた。
私は「あなたの世界なんだから、堂々としてたらいいんじゃない?」って声をかけようとしていた。
⑤
走るジェットコースターの
下にいた。
コースターのレールの
茶色い立派な柱を見て
あぁこれ父さんが作ったんだなーって思った。
⑥
選挙に関する夢を見たような気がしたけど忘れた。
⑦
一生懸命、手を洗う夢だった。
泡のハンドソープでとにかくしっかり洗ってた。
そうしないと、とれない何かがあるらしい。汚れではない何かが。